タンゴの先生と生徒さんが、本場ブエノスアイレスで過ごす時間。街歩きや現地レッスン、ミロンガなど、現地でのお手伝いを通して、その滞在をサポートしました。
今回ご紹介するのは、世界選手権の時期に合わせて、初めてブエノスアイレスを訪れた橋本さん、mikiさん、Macotoさんの3人です。
今回、AKANEが担当したこと
- 街あんない:2日間のコース提案とご案内
- 現地クラスのご紹介:ご希望に合う先生のご提案
- レッスンへの同行・通訳:スペイン語でのやり取りや受講のお手伝い
- BARミロンガへのご案内:現地ならではのタンゴ文化を楽しむ時間
先生方と生徒さんが一緒に楽しむ時間も、生徒さんのご希望に合わせた時間も。滞在中のお話を伺いながら、現地での過ごし方をご提案しました。
先生方も一緒に、6人で街歩き
2日間の街あんないには、Yutaka y Mikiさんも参加され、私を含めた6人でブエノスアイレスを巡りました。
コースは、主要な観光スポットと、私が実際に訪れて「ここはぜひ紹介したい!」と思った場所を組み合わせたもの。皆さんのご希望も取り入れながらご案内しました。
「地下鉄に乗ってみたい!」というリクエストに合わせて、地下鉄やバスにも乗車。地元の人と同じ交通手段を使うことも、街の暮らしに触れる体験になります。
お気に入りのジェラート屋さんに立ち寄ったり、美しい書店「エル・アテネオ」のカフェでお茶をしたり。観光も寄り道も楽しんだ、盛りだくさんの2日間でした。

滞在中に生まれた「やってみたい」にも対応
旅の前には予定していなかったことも、現地で過ごすうちに興味が湧いてくるものです。
今回も、当初は予定していなかったプライベートレッスンについて、滞在中に「受けてみたい!」とご相談をいただきました。
世界選手権シーズンのミロンガは混み合い、到着して数日間は、目線で踊る相手を誘う「カベセオ」もなかなか届かなかったそうです。
「せっかくブエノスアイレスに来たので、もっと踊りたい!」
その気持ちを伺い、実際に踊る時間を楽しみながら学べる先生をご提案しました。
現地の先生選びから、同行・通訳まで
ご紹介したのは、私が信頼するパブロ先生。劇場でのダンサー活動に加え、ブエノスアイレス市の施設でもタンゴを教えている先生です。
先生によって、レッスンの進め方や得意なことはさまざま。今回は皆さんのご希望を踏まえ、パブロ先生のレッスンが合うと考えました。
私もアシスタント兼通訳として同行し、スペイン語でのレッスンをお手伝いしました。
2日間、それぞれ2時間ずつのレッスンを通して、皆さんが課題に感じていた部分にも変化が見られました。終わった後の晴れやかな表情が印象に残っています。





夜は、現地の人たちと楽しむBARミロンガへ
夜は、ボカ地区の隣、バラッカスにあるBARミロンガをご案内しました。
昔の港町のBARを思わせる空間で、年季の入った装飾やタイルの床には、映画の中に入り込んだような雰囲気があります。
初めて訪れる方には、場所選びや行き帰りも気になるところ。今回は私が同行し、現地のタンゴ愛好家と一緒に楽しめる場所をご紹介しました。
店内では、タンゴを好きな者同士、国境を越えて大いに盛り上がりました。タンゴだけでなく、フォルクローレも踊った夜です。
ショーを観るだけではなく、その場に加わって楽しむ。そんなブエノスアイレスのタンゴ文化に触れていただく時間になりました。


帰国前には、私たちのエキシビジョンにも
帰国目前の日曜日には、私たちのエキシビジョンにもお越しいただきました。
会場は「El Beso(エル・ベソ)」で開かれる、昼間のミロンガ「ラ・ロサ」。夜のBARとはまた違う、カジュアルな雰囲気も楽しんでいただけたのではないでしょうか。
皆さんの応援が、とても心強かったです。ありがとうございました!
先生方からつながった今回のご縁。皆さんのブエノスアイレスでの時間をご一緒できたことに、感謝しています。

生徒さんとのブエノスアイレス滞在をお考えの先生方へ
生徒さんと本場のタンゴを楽しみたい。でも、街案内や現地クラスの相談、スペイン語でのやり取りまで、先生だけですべて対応するのは大変なこともあると思います。
そんなときは、現地でのお手伝い役としてAKANEにご相談ください。
先生方が大切にしたい旅の目的や、生徒さんのご希望を伺いながら、街案内、現地クラスのご紹介・同行・通訳、ミロンガへのご案内など、必要な部分をお手伝いします。
先生と生徒さんが、一緒にブエノスアイレスを楽しめるように。人数や滞在日程に合わせて、どのようなサポートができるか、ご一緒に考えます。
